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つる性アロイド植物
102選
「アロイド(Aroid)」とは、一言で言うとサトイモ科(Araceae)に属する植物の総称です。 アロイドは葉の形や模様のバリエーションが非常に豊かなため、コレクター性が高いのが魅力です。 観葉植物として非常に人気が高く、モンステラ、フィロデンデロン、アンスリウムなどがその代表例です。単なる分類上の名称を超えて、園芸ファンの間では「特定の形態的特徴を持つ魅力的な植物群」として親しまれています。 アロイドを定義づける主な特徴は以下の3点です。 1. 特徴的な「花」の構造 アロイドの最大の特徴は、肉穂花序(にくすいかじょ)と仏炎苞(ぶつえんほう)という独特な花の形です。 肉穂花序: 小さな花がびっしりと集まった棒状の芯のこと。 仏炎苞: その芯を包むように発達した、葉のような形の大きな苞(ほう)のこと。 2. 多様な生育形態 アロイドは非常に適応能力が高く、環境に合わせて以下のような形で自生しています。 地生植物: 地面に根を張る(サトイモなど)。 着生植物: 樹木の幹や岩に張り付いて育つ(モンステラ、アンスリウムの一部など)。 半着生植物: 地面から芽を出し、成長とともに樹木に登っていく。 水生植物: 水辺や水中で育つ(アヌビアス、ピスティアなど)。 3. シュウ酸カルシウムの結晶 アロイド植物の多くは、護身のために細胞内にシュウ酸カルシウムの結晶(針状結晶)を持っています。 そのため、生のまま茎や葉をかじると口内や喉に激しい痛みや腫れを引き起こします。「サトイモを食べると喉がイガイガする」のはこの成分の影響です。 Raphides (ラフィデス/ラフィド): 植物細胞中に見られる、針状のシュウ酸カルシウム結晶。ギリシャ語に由来し、ラテン語の生物・植物学用語として使われる。
25年6月 中国出張より
スペパで輸送費削減
昔からシュスランの和名で親しまれてきた、ジュエルオーキッド、近年はLudisia属のみならず、Macodes属、Anoectochilus属,Cystorchis属,Dossnochilus属などラン科多属にわたる品種があり、随時苗の提供が始まる見込みである。小鉢で高値の取引が見込めるジュエルオーキッドはインターネット販売などにも最適で地方から、全国規模での販売も可能となり、現在注目すべきアイテム一つと言える



