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GRID Tissue Culture

プラグ苗ではなく通気性の高い「Grid容器」で提供される、新しい苗の形

​順化作業がいらない
そのまま、ポットに定植できるメリット

左:シングル苗     右:クランプ苗

左:シングル苗     右:クランプ苗

2026年 秋から初冬にかけて随時 提供予定
Grid容器で、提供される、Grid苗のメリット

Grid容器とは升目上に区切られた、通気性のある容器で、シングル苗で16本入りでの提供を予定している。

GURI容器で提供される苗は、無糖組織培養(光独立栄養微細繁殖)で、増殖された苗である。その為特別な「順化作業」の必要もなくそのまま、ポットなどに定植ができる。また、植物自体も、糖から光合成への炭素源の変換を強いられる事もなくストレスフリーな成長が期待できる。

無糖組織培養とは

​従来の組織培養は、しょ糖(スクロースなど)を添加した培地で育成させる。この為、増殖された苗は無菌の状態を維持しなければ、すぐにカビ(コンタミ)などに汚染され全滅します。

無菌状態で生育した植物を、外気に徐々に慣らしながら、寒天など「有糖培地」から、ピートモスやオアシスなどプラグ用培土など無糖の培地へ移行させる作業を「順化」という

植物の組織培養(Tissue Culture)において、通常の培養(有糖培養)と無糖組織培養(光独立栄養培養 / Photoautotrophic Tissue Culture)の最も決定的な違いは、「植物に自力で光合成をさせるかどうか(炭素源を何に頼るか」です。

 

無糖組織培養は、培地にしょ糖(スクロースなど)を添加せずに、試験管内で植物を育てる方法です。その代わり、強い光と二酸化炭素(CO2))を供給することで、植物体に光合成を行わせ、自立して成長させます。

​したがって、通常の有糖培養では、培地の糖分で成長する期間から光合成で成長を始める「転換期」が、順化ともいえる。それに比較して無糖組織培養は、当初から光と二酸化炭素で光合成を行い自立している。

ペペロミア定植試験(40日)

​左:従来TC   右:Grid TC

​左:従来TC   右:Grid TC

​Grid TC クランプ苗の9cm定植
定植  60日後
資料提供:Foshan YoungPlant

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